2026.04.24 芋

2026/04/29

なかなか書く時間が取れず、やはり三日坊主になってしまった日記。

まあ無理に続けることもなかろうと、今日も書いてみよう。

酒の話なのだが、最近はめっきり芋焼酎にハマっている。

遡って酒経歴から言うと、学生時代は例に漏れず「安く、且つ効率よく酔える酒」だった。

チェーン店の甘ったるい酒から、大学時代に大衆酒場でくらった初ホッピー。

ビールにはあまりハマった時期はないような気がする。

その後も主に甲類焼酎で、お茶割り(緑茶/抹茶)一強の時代が長く続く。

安く、沢山飲めて、効率よく長く酔っ払うのだ。

そこから、ここ数年で世間のハイボールブームもあってなのか?ウィスキーへ傾倒していく。

これがなかなか面白く、一言でウィスキーと言っても、大麦麦芽やとうもろこし等の穀物類など、使用素材によっても様々で、製法やその分量によっても呼び方は様々だ。

自分は奥の奥まで追求できているわけではないが、製法や分量、産地によって味わいや香りが変わる感じが、とてもバンド的というか音楽的な解釈に似ているところを感じ、美味さと面白さもあり色々試していく。

無論ウィスキーもピンキリなので、高額なものには手を出せていないのだが、結果色々試した末に、自分はI.W.HARPERを好んでよく飲んでいたので、バーボンが好きなのかな……笑



ただウィスキーはご存知の通り度数が高く(40度アタリマエ!)、

「良い酒は次の日残りにくいぞ!」とは言いつつも、ガバガバ呑んでいれば内臓へのダメージ、翌日の二日酔いは必至だ。

色々試しては呑みながらも奥深いウィスキーの世界。

美味しく、沢山、且つ様々な種類を味わいたいにも、肝臓が追っついてこない。

そんな中、大阪に行くと皆が飲んでいる芋焼酎ソーダ割りに出会い一変。

これがなんとも塩梅がよく、なんとなく匂いの癖がウィスキーと似ているというか……。

銘柄によってもこれまた製法が様々(米麹、黒麹、芋麹 etc)で、色々奥深いところもウィスキーに通づるものが。

更に度数は20〜25度ということもあり、これまでの上記遍歴(焼酎の手軽さ〜ウィスキーの奥深さ)をまるっとまとめて解消してくれる出会いだったのだ。

しかもどれも麹を使用しているなんて、なんだか体にもすごく良さそうだぜ。


そんな中、さらっと買った「一刻者」に出会う。
こちらは原料がさつまいもに芋麹とまるっと一本「芋」なのだ。
これがなんとも芳醇かつ強さはあるのに、優しい印象。
兼末健次郎ににっこり微笑みながら、強烈にしばきあげた金八先生にも通ずる二面性!

そこから芋焼酎の世界に今迷い込み、色々試してるんですがこの「一刻者」を超えるものに中々出会えません。我が家はこれを常備しながら、別のいい出会いを探し中であります。

、とふと振り返ると、10代、20代の自分は「芋焼酎とか飲む奴はまじでイキきった親父」と感じていたのですが、おぉ。まさに今その親父になっていっているではありませんか。
んー、でも今になればそのおじさま達の気持ち。俺は今よくわかる気がします。

結構、同じ遍歴、思いを辿っていった人がいるんじゃないのかなとも思った。

これが麦や蕎麦、はたまた日本酒に転がっていく場合もあると思うんですが。

今は芋の世界を模索しておりますので、誰かお薦めがあれば是非教えてください。

それでは